日時 2023年 12月14日(木)13:00~16:30(12:00開場予定)
場所 ステーション・コンファレンス東京 5F(※オンラインでも同時配信を行います。)
主催 環境省・国立研究開発法人国立環境研究所
参加費 無料
定員 会場 300名、オンライン 1000名(先着順、申込締切:2023年12月11日(月)17時)
申込 お申し込みフォームよりお申込みください。
※シンポジウムは終了しました

プログラム

時間 プログラム 発表者(敬称略) 資料
12:00 開場
13:00-13:05 開会挨拶 環境省
13:05-13:25 気候変動適応法に基づく政府の取組 環境省
地球環境局総務課気候変動適応室 中島 尚子
資料
13:25-13:40 地域気候変動適応センターの活動推進のための取組 国立研究開発法人国立環境研究所
気候変動適応センター センター長 肱岡 靖明
資料
13:40-14:05 Advancing adaptation through policy, planning and cooperations: Sharing some thoughts through examples
(政策、計画、協働を通じた適応の進展: 事例を通じた考えの共有)
オックスフォード大学 兼 欧州地中海気候変動センター
シニアリサーチャー ロジャー・ストリート
資料
14:05-14:30 Developing a web-based climate adaptation knowledge platform as an integrative part of an evolving national knowledge infrastructure in the Netherlands
(進化する国家知識基盤に統合されるウェブベースの適応情報プラットフォームの開発)
オランダNPO気候変動サービス(CAS)
戦略アドバイザー キム・ヴァン・ニューアール
資料
14:30-14:45 信州気候変動適応センターにおける活動事例~市町村支援と学生との協働による気候変動影響調査~ 長野県環境保全研究所(信州気候変動適応センター)
主任研究員 浜田 崇
資料
14:45-15:00 三重県気候変動適応センターの活動事例~情報収集と発信、研究機関との連携~ 一般財団法人三重県環境保全事業団(三重県気候変動適応センター)
事務局長 樋口 俊実
資料
15:00-15:15 休憩
15:15-16:25 パネルディスカッション
  • 中長期的な地域の適応のあり方
  • 国・地域が次に実践すべきアクション
モデレータ:国立研究開発法人国立環境研究所
パネリスト:登壇者5名程度
16:25-16:30 閉会挨拶 国立研究開発法人国立環境研究所
理事長 木本 昌秀

会場アクセス

〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー5F
●JR東京駅日本橋口直結
 新幹線日本橋口改札徒歩1分、八重洲北口改札徒歩2分
●東京メトロ東西線大手町駅B7出口直結

新着情報

2023/12/19 資料を掲載しました。
2023/11/21 シンポジウム開催について報道発表をしました。
2023/11/21 特設サイトを公開しました。