兵庫県が開催したワークショップの事例
日時 | 2018年02月20日(水) |
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主催 | 兵庫県 |
事前準備
ワークショップの流れ
開会のご挨拶・趣旨説明 | ||
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講演1 大阪管区気象台 「兵庫県の気候変動」 |
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講演2 兵庫県「どうなる温暖化!?どうする私たち!?」 |
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グループワーク開始 | ||
グループワーク説明 |
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ウォーミングアップ① 自己紹介を行います。(5分間)【事務局からファシリテータ1名が各グループに参加します。】 (このとき、他の関連部局にファシリテータとして参加してもらえるとよいでしょう。) |
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グループ討議(A)
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グループ討議(B)
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⑥ 発表グループ討議で最も関心の高かった現在の影響と将来予測される影響をそれぞれ1つずつ選び、グループごとに発表します。 【選択の注意点】 |
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~休憩~ 興味のあるグループへ移動してもよいことを伝えます。 | ||
グループ討議(C)
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⑧まとめグループ討議(C)の討議内容を発表します。 事務局からのまとめに、今の対策をもとに将来必要になる対策や、気候変動を有利に活用する方法についても検討していく必要があることを述べるとよいでしょう。 |
まとめ
このようなワークショップを通して気候変動影響のテーマに触れ、一人ひとりが適応策を考える機会が増えるといいですね。