これまで、気候変動および気候変動影響に関する予測研究が進められてきた結果、一定程度の知見が蓄積され、国や地方公共団体、企業等による気候変動影響評価において活用されてきました。
一方で、実際に適応策の検討や実践を進めるためには、将来予測に関する知見に加え、適応策そのものに関する知見や、将来の影響に備えるための検討手法が必要です。しかし、現状ではこれらに関する十分な科学的知見が提供されていません。
そこで本研究では、気候変動適応の社会実装に必要な科学的知見を創出することを目的として、以下の4点を全体目標として掲げています。
本シンポジウムでは、環境研究総合推進費S-24「気候変動適応の社会実装に向けた総合的研究」(2025~2029年度)における研究の進捗を報告するとともに、研究成果の具体的な活用について意見交換を行います。
| 日時 | 2026年2月13日(金)14:00~18:00 |
| 開催方法 | オンライン形式(Zoomウェビナー) |
| 主催 | S-24、国立研究開発法人国立環境研究所 気候変動適応センター |
| 定員 | 500名(先着順、要事前申込) |
| 参加費 | 無料 |
| 時間 | プログラム | 登壇者 |
|---|---|---|
| 14:00-14:05 | 開会(挨拶、趣旨説明) | 国立環境研究所 気候変動適応センター センター長 肱岡 靖明 |
| 14:05-14:15 | S-24「気候変動適応の社会実装に向けた総合的研究」 | 国立環境研究所 気候変動適応センター センター長 肱岡 靖明 |
| 14:15-14:45 | テーマ1 「気候変動適応実践支援システムの構築と応用に関する研究」 |
国立環境研究所 気候変動適応センター センター長 肱岡 靖明 |
| 14:45-15:10 | テーマ2 「気候変動に対する地域単位の包括的な適応戦略の解析・創出」 |
農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境研究部門 上級研究員 櫻井 玄 |
| 15:10-15:35 | テーマ3 「都市域の気候変動リスク評価と適応戦略の解析」 |
国立環境研究所 気候変動適応戦略研究室 室長 真砂 佳史 |
| 15:35-16:00 | テーマ4 「適応実践に向けた異なるステークホルダーレベルでの課題の抽出とソリューションの提案」 |
東京大学 大学院工学系研究科 准教授 栗栖 聖 |
| 16:00-16:25 | テーマ5 「気候変動に伴う健康影響に関するデータ収集・データドリブンな解析」 |
日本医科大学 大学院医学研究科 教授 横堀 将司 |
| 16:25-16:40 | 休憩 | |
| 16:40-17:55 | パネルディスカッション | |
| 17:55-18:00 | 閉会挨拶 | 国立環境研究所 気候変動適応センター センター長 肱岡 靖明 |
※プログラムの内容および詳細なタイムスケジュールは変更になる可能性がございます。
※参考ウェブサイト:S-24「気候変動適応の社会実装に向けた総合的研究」
ご参加ご希望の方はお申し込みフォームより令和7年2月10日(火)までにお申し込みください。
※定員を超えた場合は、早めにお申し込みを締め切らせて頂くことがございますので、ご了承ください。
なお、上記サイトでのお申込みができない方は、下記のお問い合せ先宛てに「お名前、ご所属(地方公共団体の場合は部署も)、メールアドレス」をメールにてお送りください。
国立環境研究所 気候変動適応センター 担当:阿久津、奥、伊藤
Eメール:ccca_event(末尾に@nies.go.jpをつけてください。)
Tel:029-850-2406 ※できる限りメールでお問合せいただきますようご協力願います。
| 2026/01/21 | 特設サイトをオープンしました。 |