気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)
パソコンの検索マーク
携帯の検索マーク

将来予測データ(WebGIS)の指標一覧と入手方法

A-PLATの「将来予測」では以下の指標をWebGISでご覧頂けます。(2021年10月現在)

データ提供について

下記提供可能なGISデータ情報のPDFをご覧いただくか、各データセットの表「データ提供」にあります「GISデータ等の提供可否」をご確認ください。プロジェクトによっては、A-PLATのWebGIS用に整備した数値データを提供できない場合がございます(別サイトで元データの提供がされております)。
現在、NIES2019 ver201909FORP-JPN02 version2地域適応コンソ―シアムSI-CATS-8のデータについてWebGIS掲載用に整備したデータを提供可能です。データを希望される場合は、利用規約および提供に関する規約をご覧いただき、以下の問い合わせフォームにて、利用目的、希望するデータ(データセット名や指標等)を明記の上、ご連絡ください。

気候予測

国立環境研究所「CMIP5をベースにしたCDFDM手法による日本域バイアス補正気候シナリオデータ」(NIES2019 ver201909)※

指標
  • 日平均気温
  • 日最高気温
  • 日最低気温
  • 降水量
  • 日平均相対湿度
  • 日平均日射量
  • 日平均風速
  • 猛暑日日数
  • 真夏日日数
  • 無降水日数
  • 日降水量50/100/150/200mm以上の日数
  • 最大日降水量
気候モデル
IPCC第5次評価報告書に利用された気候モデルから、それぞれに異なる特徴を持つMIROC5、MRI-CGCM3、GFDL-CM3、HadGEM2-Eの4つの気候モデルの結果を選択できる。
排出シナリオ
IPCC第5次評価報告書で用いられたRCPシナリオ8.5(21世紀末に平均3.7℃上昇)、2.6(同1.0℃上昇)が選択できる。
期間
「基準期間:現在」 (1981-2000年)
2011-2020年、2021-2030年、…と10年ごとに2091-2100年までの予測情報(計算値)を提供している。
データ提供
■GISデータ等の提供可否:
WebGIS掲載用に整備したデータを提供可能です。
拡張子:geotiff

■根拠となる数値データの掲載場所:
CMIP5をベースにしたCDFDM手法による日本域バイアス補正気候シナリオデータ」、もしくは「A-PLAT Pro」(※要登録)で提供しています。

※現在、WebGISに掲載しているものはver201909になりますが、以下サイトにてアップデート版のver202005が公開されています。
CMIP5をベースにしたCDFDM手法による日本域バイアス補正気候シナリオデータ
CMIP6をベースとした気候シナリオ、NIES2020 ver1についても以下サイトで公開されています。
CMIP6をベースにしたCDFDM手法による日本域バイアス補正気候シナリオデータ

農研機構「日本全国1km地域気候予測シナリオデータセット」(NARO2017データ)

指標
  • 日平均気温
  • 日最高気温
  • 日最低気温
  • 降水量
  • 日平均相対湿度
  • 日平均日射量
  • 猛暑日日数
  • 真夏日日数
  • 無降水日数
  • 日降水量50/100/150/200mm以上の日数
  • 最大日降水量
気候モデル
IPCC第5次評価報告書に利用された気候モデルから、それぞれに異なる特徴を持つMIROC5、MRI-CGCM3、CSIRO-Mk3-6-0、GFDL-CM3、HadGEM2-ESの5つの気候モデルの結果を選択できる。
排出シナリオ
IPCC第5次評価報告書で用いられたRCPシナリオ8.5(21世紀末に平均3.7℃上昇)、2.6(同1.0℃上昇)が選択できる。
期間
「基準期間:現在」 (1981-2000年)
2011-2020年、2021-2030年、…と10年ごとに2091-2100年までの予測情報(計算値)を提供している。
データ提供
■GISデータ等の提供可否:
GISデータの提供は行っておりません。

■根拠となる数値データの掲載場所:
文部科学省「データ統合・解析システム(DIAS)」(※要登録)、もしくは「A-PLAT Pro」(※要登録)で提供しています。

海洋研究開発機構「日本近海域2km将来予測データ」by SI-CAT(FORP-JPN02 version2データ)

指標
  • 平均海面水温
  • 最大海面水温
  • 最小海面水温
気候モデル
IPCC第5次評価報告書に利用された気候モデルから、それぞれに異なる特徴を持つMIROC5、MRI-CGCM3、GFDL-CM3、IPSL-CM5A-MRの4つの気候モデルの結果を選択できる。
排出シナリオ
IPCC第5次評価報告書で用いられたRCPシナリオ8.5(21世紀末に平均3.7℃上昇)、2.6(同1.0℃上昇)が選択できる。
※RCP2.6は21世紀末のみ選択可能
期間
「基準期間:現在」(1991-2005年)
「21世紀半ば」(2041-2055年)、「21世紀末」(2086-2100年)の予測情報(計算値)を提供している。
データ提供
■GISデータ等の提供可否:
WebGIS掲載用に整備したデータを提供可能です。
拡張子:geotiff

■根拠となる数値データの掲載場所:
文部科学省「データ統合・解析システム(DIAS)」(※要登録)で提供しています。

気象庁「温暖化予測情報 第9巻」(気象庁第9巻データ)

指標
  • 年平均気温
  • 最高気温
  • 最低気温
  • 猛暑日/真夏日/夏日/熱帯夜/冬日/真冬日/の日数
  • 年降水量
  • 大雨の発生回数
  • 短時間強雨の発生回数
  • 年最大日降水量
  • 無降水日数
  • 最深積雪
  • 降雪量
気候モデル
気象庁気象研究所が開発した全球気候モデル(MRI-AGCM3.2S)及び地域気候モデル(NHRCM05)によって計算された結果に基づく。
排出シナリオ
IPCC第5次評価報告書で用いられたRCPシナリオ8.5(21世紀末に平均3.7℃上昇)、2.6(同1.0℃上昇)が選択できる。
期間
「基準期間:現在」(1980-1999年)
「21世紀末」(2081年〜2100年)の予測情報(計算値)を提供している。
データ提供
■GISデータ等の提供可否:
GISデータの提供は行っておりません。

■根拠となる数値データの掲載場所:
文部科学省「データ統合・解析システム(DIAS)」(※要登録)で提供しています。

影響予測

環境省「地域適応コンソ―シアム事業(2017~2020)」(地域適応コンソーシアムデータ)

指標
<農業>
  • コメ収量/品質
<自然生態系>
  • アカガシ/シラビソ/ハイマツ/ブナの潜在生育域
  • 竹林の分布可能域
  • 松枯れ危険域
  • 気候変動の速度
気候モデル
IPCC第5次評価報告書に利用された気候モデルから、農業の指標ではMIROC5、MRI-CGCM3.0の2つ、自然生態系の指標ではMIROC5、MRI-CGCM3.0、CSIRO-Mk3-6-0、GFDL-CM3、HadGEM2-ESの5つの気候モデルの結果が選択できる。
排出シナリオ
IPCC第5次評価報告書で用いられたRCPシナリオ8.5(21世紀末に平均3.7℃上昇)、2.6(同1.0℃上昇)が選択できる
期間
「基準期間:現在」(1981-2000年)
「21世紀半ば」(2031-2050年)、「21世紀末」(2081-2100年)の予測情報(計算値)を提供している。
データ提供
■GISデータ等の提供可否:
WebGIS掲載用に整備したデータを提供可能です。
拡張子:geotiff

文部科学省「気候変動適応技術社会実装プログラム(2015~2019)」(SI-CATデータ)

指標
<農業>
  • 白未熟粒の割合
<自然災害>
  • 洪水氾濫(被害額・最大浸水深)
  • 砂浜消失(77沿岸区分・886海岸区分)
<産業・経済活動>
  • 砂浜浸食による被害額
  • 単位面積当たり被害額
気候モデル
指標によって選択できる気候モデルが異なる。
代表的な気候モデル:MIROC5、MRI-CGCM3、CSIRO-Mk3-6-0、GFDL-CM3、HadGEM2-ES
排出シナリオ
指標によって選択できるRCPシナリオが異なる。
期間
指標によって基準期間、予測期間が異なる。
データ提供
■GISデータ等の提供可否:
WebGIS掲載用に整備したデータを提供可能です。
拡張子:
Excel…砂浜消失率(77沿岸区分、886海岸区分)、砂浜浸食による被害額、砂浜浸食による単位面積当たりの被害額
Geotiff…上記以外の指標

環境省「環境研究総合推進費S-8温暖化影響評価・適応政策に関する総合的研究(2010~2014)」(S8データ)

指標
●気候
  • 年平均気温
  • 年降水量
●影響
<農業>
  • コメ収量(収量重視、品質重視)
<水環境>
  • クロロフィルa濃度変化(年最高、年平均)
<自然生態系>
  • 森林潜在生育域(アカガシ、シラビソ、ハイマツ、ブナ)
<自然災害>
  • 斜面崩壊発生確率
  • 砂浜消失率
<健康>
  • ヒトスジシマカ生息域
  • 熱中症搬送者数
  • 熱ストレス超過死亡者数
気候モデル
IPCC第5次評価報告書に利用された気候モデルから、それぞれに異なる特徴を持つMIROC5、MRI-CGCM3.0、GFDLCM3、HadGEM2-ESの4つの気候モデルの結果が選択できる。
排出シナリオ
IPCC第5次評価報告書で用いられたRCPシナリオ8.5(21世紀末に平均3.7℃上昇)、4.6(同1.8℃上昇)、2.6(同1.0℃上昇)が選択できる。
期間
「基準期間:現在」(1981〜2000年)
「21世紀半ば」(2031年〜2050年)、「21世紀末」(2081年〜2100年)の予測情報(計算値)を提供している。
データ提供
■GISデータ等の提供可否:
WebGIS用に整備したデータを提供可能です。
拡張子:
Excel…クロロフィルa濃度変化、熱中症搬送者数、熱ストレス超過死亡者数
Shape…上記以外の指標

(最終更新日:2021年10月14日)

ページトップへ