日時 | 2021年6月29日, 16.30-19.00 |
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会合の目的 | 知識と経験を共有することによる、国・地域・地方の適応実践者との連携を促進する気候変動適応を支援するプラットフォームの役割の構築 |
司会 | 国立環境研究所 気候変動適応センター 副センター長 肱岡 靖明 |
情報提供 | 地域を超えた取り組みの利点と課題について、プラットフォームの運営者によるプレゼンテーション(各10分間、録画) |
時間 | 項目 | |
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16.30 | 開会宣言と趣旨説明 - 肱岡 靖明 副センター長(日本) 及び ロジャー・ストリート氏(英国) |
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16.40 | 日本政府による地域での適応活動の支援と促進 - 環境省 気候変動適応室 高橋一彰 室長
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16.55 | 国と地方の適応活動の連携強化に対するクライメート・アダプテーション・サービスの役割: オランダの事例 - キム・ヴァン・ニューアール氏、クライメート・アダプテーション・サービス
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17.05 | 地方行政による適応活動と国の適応に関する目標との連携を支援するクライメート・アイルランドの取り組み: アイルランドの事例 - バリー・オドワイヤ氏 アイルランド国立大学コーク校
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17.15 | 総合討論 1: KE4CAPメンバーによる気候変動適応センターへの提言 地域の適応活動に関連した気候変動適応センターの取り組みの紹介と現在の課題 - 発表者: 気候変動適応戦略研究室 真砂 佳史 室長 - ファシリテータ: ロジャー・ストリート氏、KE4CAPメンバー
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18.00 | 総合討論2:地域適応センターからの質問に基づいた議論 - 発表者: 気候変動適応戦略研究室 藤田 知弘 研究員 - ファシリテータ: キム・ヴァン・ニューアル氏、KE4CAPメンバー
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18.50 | 閉会宣言 - 肱岡 靖明 副センター長 及びキム・ヴァン・ニューアール氏(オランダ) |
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19.00 | 閉会 |
日時 | 2021年6月30日, 16.30-19.00 |
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会合の目的 | 国を越えて適応活動を促進するためのCAP適応プラットフォームの貢献について(例:アジア太平洋及びヨーロッパ) |
司会 | 国立環境研究所 気候変動適応センター 副センター長 肱岡靖明 |
情報提供 | それぞれの視点から見る世界の地域を超えた協働の利点と課題について、各プラットフォームによる紹介プレゼンテーション(各5分、録画)/プラットフォームのURL (事前にKE4CAPのプロジェクトサイトにアップロード予定) |
時間 | 項目 | |||||||||||||||
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16.30 | 開会宣言と趣旨説明 - 肱岡 靖明 副センター長(日本) 及びキム・ヴァン・ニューアール氏(オランダ) |
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16.40 | 本議論の背景説明
- アジア太平洋気候変動適応研究室 増冨 祐司 室長
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16.50 | アジア太平洋地域の気候変動適応プラットフォームの事例:世界の地域を超えた協働の意義を中心に
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17.40 | 総合討論:情報と知見の共有:CAP適応プラットフォームがアジア太平洋地域の適応活動に対してどのように情報の提供と活動を促進できるかを中心に
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18.50 | 閉会宣言 - 肱岡 靖明 副センター長(日本)及び ロジャー・ストリート氏(英国) |
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19.00 | 閉会 |