令和４年度
気候変動適応の研究会
シンポジウム・分科会

【講演資料】

（会場Ａ）

• 気候変動に向けた「洪水危険度の見える化」の取り組み（国土交通省国土技術政策総合研究所　吉⽥邦伸氏）
• 適応策としての森林の防災減災機能の維持と緩和策としての森林管理の促進の両立を目指して（国立研究開発法人森林研究・整備機構　玉井幸治氏）
• 「環境×防災」人材育成研修プログラムの研究開発（国立研究開発法人防災科学技術研究所　李泰榮氏）
• ICHARMによる東南アジアにおける気候変動適応研究（国立研究開発法人土木研究所　牛山朋來氏）
• 北極域研究加速プロジェクト（ArCSⅡ）について（大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所　榎本浩之氏）
• JAMSTECにおける気候変動関連の取り組み（国立研究開発法人海洋研究開発機構　石川洋一氏）
• 将来の気候モデリングの在り方について（国立研究開発法人理化学研究所　富田浩文氏）

（会場Ｂ）

• 農業分野における気候変動適応策関連の研究の動向（国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構　長谷川利拡氏）
• 気候変動適応型作物の創出技術の開発および活用（国立研究開発法人理化学研究所　関原明氏）
• アジアモンスーン地域における気候変動対応のための農林業研究最前線（国立研究開発法人国際農林水産業研究センター　林慶一氏）
• 不確実な気候変動将来予測の下での適応策評価手法：ケニアの灌漑事業における適用事例（独立行政法人国際協力機構　佐藤一朗氏）
• 水産業を対象とした気候変動影響予測と適応策の評価（国立研究開発法人水産研究・教育機構　瀬藤聡氏）
• 農業気象災害とEco-DRR関連の取り組み（国立研究開発法人防災科学技術研究所　横山仁氏）
• 推進費S-18｢気候変動影響予測・適応評価の総合的研究｣のご紹介（国立研究開発法人国立環境研究所　真砂佳史氏）
  ※外部リンク：独立行政法人環境再生保全機構ホームページ掲載資料

（会場Ｃ）

• 都市における極端⾼温・ヒートアイランド・熱関連健康被害（国立研究開発法人産業技術総合研究所　高根雄也氏）
• 建築研究所における気候変動適応に関連する研究（国立研究開発法人建築研究所　木内望氏）
• 水道における気候変動影響とその対策（厚生労働省国立保健医療科学院　小坂浩司氏）
• ブルーカーボンデータベースの構築に向けて（国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所　茂木博匡氏）
• 気候変動適応に貢献するJAXA衛星データ（国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構　沖理子氏）
• 高解像度地域気候モデルを利用した研究の取り組み（気象庁気象研究所　村田昭彦氏）