| 開催日 | 2026年5月29日 |
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| 開催場所 | つくば文化会館アルス アルスホール |
気候変動適応センターでは、「研究分野が多岐に及ぶセンター内の分野間の交流を活性化させ、互いの研究を理解、議論し、深めること」を目的として、年に1度「研究交流会」を開催しています。
第3回となる今回は、着任者による口頭発表やグループ議論、ポスター発表を行いました。
着任者による自己紹介
今年度、着任した研究系職員がそれぞれ口頭発表を行いました。研究内容の紹介だけでなく、趣味やこれまでの経歴など様々な観点を交えた発表が行われ、和やかな雰囲気の中で新しいメンバーとの交流を深めました。

グループ議論
「国際的な研究」、「国内研究」、「社会実装・支援業務」の3つのグループに分かれて約45分間の議論を行い、最後に各グループから約10分間ずつ議論内容の紹介が行われました。
「国際的な研究」では、情報発信力の強化や国際ネットワークの構築、人材育成の重要性に関する議論が紹介されました。
「国内研究」では、「適応」に対する社会的な認知度の向上や、研究成果を政策や人々の行動につなげる取り組みの必要性に関する議論が紹介されました。
また、「社会実装・支援業務」では、研究の成果と現場のニーズをつなぐ仕組みや人材の重要性などが指摘されました。
これらの議論内容は参加者だけでなくセンター全体に後日共有され、当センターの中長期的な活動を模索していくうえでのたたき台として活用されることが望まれます。

研究ポスター発表
研究ポスター発表では、気象、水資源、暑熱、農林業、生態系などの幅広い分野に関する研究と、気候変動適応センターの支援業務を紹介するポスターの計17件の発表が行われました。
発表は前半9件、後半8件の入れ替え制で実施され、冒頭には各発表者による1分間のフラッシュトークが行われました。その後は、参加者が自由に様々なポスターの前で発表を聞き、どのポスターの前でも活発な議論が行われていました。様々な分野の研究や実務の取り組みを参加者間で共有できたことで、これまでにない視点からの議論や異なる分野間での連携を模索する貴重な機会になりました。
