学術論文ページをご利用の際の注意点

ここでは学術文献ページに関する諸注意と機能について紹介しています。上から4点については学術論文ページにおいて同様の記載があります。

  • 推奨閲覧ブラウザはMozilla Firefox、Google Chrome、Microsoft Edgeです。
    Internet Explorer、スマートフォンでの閲覧の際には表が正しく表示されない場合があります。
  • 紹介する文献について大幅に変更しました。現在紹介している文献は査読付き雑誌掲載論文です。
  • こちらで紹介する文献は、本文閲覧の際に論文提供サイトでの会員登録や料金が発生する場合があります。
    詳しくは論文提供サイトの利用規約をご参照ください。
  • このページに文献情報の掲載をご希望される方は、こちらから「お問い合わせ」ください。

  • キーワード検索について「検 索」をクリックすると、入力キーワードについて文献タイトル・著者・書誌情報にキーワードを含む文献のみを表示し、該当しないものは非表示にします。「リセット」は初期状態に復帰します。
  • 「AND」検索では入力されているキーワードすべてが含まれる文献が表示されます。
    「OR」検索では複数のキーワードのいずれかを含む文献が表示されます。
  • 検索を「AND」または「OR」へ切り替える際には選択後に「検索ボタン」をクリックしてください。
  • 雑誌掲載年によるフィルター機能があり、雑誌掲載年により表示件数の絞り込みができます。
    雑誌掲載年として、「全体」、「2019~2018年」、「2017~2016年」、「2015~2014年」、「2013年以前」があります。
    選択されている表示範囲のボタンはオレンジ色で表示され、該当する期間に雑誌掲載された文献のみが表示されます。
  • キーワード検索後にフィルター機能を利用することが可能です。また、フィルター機能使用時にキーワード検索を行うと自動的に表示範囲が「全体」になります。
  • 文献情報の隣の欄の虫眼鏡マークをクリック致しますと、文献のタイトルについてGoogle検索結果が新しいタブで開きます。

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