気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)
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気候リスク管理の事例国内編

戸田建設株式会社

業種:建設業

建設現場における異常気象への対応

掲載日 2018年7月25日
適応分野 産業・経済

会社概要

戸田建設ロゴ
  1. 建築一式工事、土木一式工事等に関する調査、企画、設計、監理、施工その総合的エンジニアリングおよびコンサルティング業務。
  2. 地域開発、都市開発等に関する調査、企画、設計、監理、施工、その総合的エンジニアリング及びコンサルティング業務。
  3. 不動産の売買、賃貸、仲介、管理および鑑定。

気候変動リスクに関する取組

建物で使うエネルギーを限りなくゼロに近づけるビル、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の2020年までの実用化を目指している。
また、建物や道路、トンネルなどを施工する際に排出するCO2量を計画的に減らす活動を推進し、こうした取り組みを根拠として、CO2排出量を2050年に80%削減(1990年比)することを環境大臣に約束し、エコ・ファースト企業として認定されている。
一方で、夏場の高温、短時間での多雨などの異常気象は、現場の作業日数に影響するため、「コスト」であり「リスク」となる。
そこで、現場の暴風雨対策等の備えに要するコストを見える化したり、頻発することによるインパクトを想定しやすいよう、情報共有を図りながら、個々の現場の意識を高める工夫をしている。また、各現場レベルで気候変動の動向等の啓発をしたりしている。こうした活動を通して、気候変動の影響がもたらすリスクの低減を図っている。