| 開催日 | 2026年2月11日(水・祝) |
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| 開催場所 | 京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ) |
「京都環境フェスティバル」は、府内の各地域で活動するNPOや学校、企業等が出展し、環境について楽しみながら、学び考えることができる参加・体験型イベントとして、平成2年から毎年開催されており、弊センターは昨年に続いて2回目の出展となりました。

適応クイズ
ブースでは、弊センターが令和7年6月より展開している「#適応しよう」キャンペーンのPRツールを活用した「適応クイズ」を実施しました。
当日は予想を上回る多くの方(ブース内約400名)にご来場いただき、用意していた普及啓発グッズが早々になくなるなど、うれしい悲鳴を上げるほどの盛況となりました。
昨年の夏は、京都市で猛暑日と熱帯夜の日数がそれぞれ60日に達する「60-60」という国内観測史上初の猛暑を記録するなど、非常に厳しい暑さとなりました。会場では「去年の夏は本当に暑かった」「お米はこれからどうなるの?」「熱中症対策はまだまだ必要やね」など、クイズに挑戦しながらご家族同士で会話が弾んだり、スタッフに質問を寄せていただいたりする様子が多く見られました。
こうしたやり取りを通じて、来場者の皆さまに気候変動への適応の重要性について理解を深めていただくとともに、日常生活の中でできる備えや具体的な行動について考えていただく貴重な機会となりました。


京都気候変動適応センターのご紹介
京都には、京都府、京都市及び総合地球環境学研究所の3者が連携し、「京都気候変動適応センター」を総合地球環境学研究所に設置しています(2021年7月14日設置。同日付で「京都気候変動適応センター設置に関する協定」を締結)。
3者が相互に連携・協力し、気候変動への適応策の推進をはじめ、さまざまな研究・調査を行っています。
おわりに
令和7年6月より展開してまいりました「#適応しよう」キャンペーンに係るイベント出展は、今年度はこれで最後となりました。
気候変動の影響には、生命に関わる重要な問題もあることから、一人でも多くの方に知っていただきたいとの思いで本キャンペーンを立ち上げ、普及啓発に取り組んでまいりました。
みなさまの身近な取組としては、熱中症対策や防災があります。まずはこれらに一人でも多くの方に取り組んでいただくことで、ご自身だけでなく、周りの大切な方を守ることにもつながります。ぜひ実践してみてください。
今後も関係機関や全国にある地域気候変動適応センターと連携しながら、気候変動の影響に備えることの大切さを知っていただくため、普及啓発に取り組んでまいります。