「気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)」は、気候変動による悪影響をできるだけ抑制・回避し、また正の影響を活用した社会構築を目指す施策(気候変動適応策、以下「適応策」という)を進めるために参考となる情報を、分かりやすく発信するための情報基盤です。

気候変動の将来予測WebGIS

メンテナンス作業のお知らせ
2024年11月26日(火)9時から11月28日(木)9時までメンテナンス作業の為、各都道府県の情報を閲覧することが出来ませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

ここでは気象観測データや将来の気候予測及び気候変動影響予測の研究成果に基づくデータを示しています。
それぞれの研究成果(指標や使用している気候モデル、排出シナリオ等)については【将来予測データの指標一覧と入手方法】のページをご確認ください。


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※地区は環境省の管轄区分によるものです。

海外情報(AP-PLATへのリンク)

【お知らせ】
2024.08.01
気象庁「日本域気候予測データ」(NHRCM02/05)、国立環境研究所「力学的ダウンスケーリングデータNHRCM02をベースにしたCDFDM手法による日本域バイアス補正気候シナリオデータ」(日本域気候予測データ(NHRCM02)補正1km版)、および、国立環境研究所「CMIP6をベースにした CDFDM手法による日本域バイアス補正気候シナリオデータ」(NIES2020)のGCM平均のデータを追加しました。
2023.11.27 「気候変動将来予測WebGIS」の利便性向上を図るため、構成やデザイン、機能の改修作業を行いました。
改修内容の概要はこちらをご覧ください。
2023.09.21 国立環境研究所「CMIP6をベースにした CDFDM手法による日本域バイアス補正気候シナリオデータ」(NIES2020データ:絶対値/相対値)、気象観測データ(メッシュ平年値図2020)、国立環境研究所「気候変動適応研究プログラム(第4期)」の大気質のデータを追加・更新しました。

(最終更新日:2024年8月1日)