極端高温等が暑熱健康に及ぼす影響と適応策に関する研究

今後我が国において極端高温がどの程度深刻化、多発化するか、極端高温が発生した際の熱中症被害はどの程度か、医療・介護供給体制のレジリエンスは十分であるか、熱中症警戒アラートの効果はどの程度か、そしてどのような対策が有効か等の問いに対する科学的回答を創出し、その知見の活用を通じて我が国の熱中症に係るレジリエンス向上に貢献します。

新着情報

  • 2025/03/21 研究成果(Yamaguchi et al., 2025)を追加しました。詳しくはこちら
  • 2025/03/07 研究成果(Meili et al., 2025)を追加しました。詳しくはこちら
  • 2025/02/20 研究成果(Lei et al., 2025)を追加しました。詳しくはこちら
  • 2025/02/10 研究成果(Ohashi et al., 2025)を追加しました。詳しくはこちら
  • 2024/12/18 研究成果(Takane et al., 2024; He et al., 2024)を追加しました。詳しくはこちら
  • 2024/10/31 研究成果(Oka et al., 2024b)がプレスリリースされました。詳しくはこちら
  • 2024/10/10 研究成果(Yuan et al., 2024)を追加しました。詳しくはこちら
  • 2024/10/08 研究成果(Oka et al., 2024b)を追加しました。詳しくはこちら
  • 2024/10/01 北海道医学会との共催で第59回 北海道医学会市民公開シンポジウムを開催します。詳しくはこちら
  • 2024/07/10 気候変動適応セミナー「熱中症対策」を開催します。詳しくはこちら
  • 2024/07/08 研究成果(Kim et al., 2023)がElsevier Atlas Awardにノミネートされました。詳しくはこちら
  • 2024/05/29 研究成果(Oka et al., 2024a)がプレスリリースされました。詳しくはこちら
  • 2024/05/01 研究成果(Oka et al., 2024a)を追加しました。詳しくはこちら
  • 2024/04/24 ST1の大橋先生が第24回環境情報科学センター賞(学術論文賞)を受賞されました。詳しくはこちら
  • 2024/03/08  2023年度茨城県地域気候変動適応セミナーシンポジウムを開催します。詳しくはこちら
  • 2024/02/13 アドバイザリーボード会合が開催されます(航空会館+オンライン)。
  • 2024/02/02 大気環境学会との連携で気候変動研究会 令和5年度研究集会「アツアツの未来にどう適応?!」を開催します。詳しくはこちら
  • 2024/02/01 研究成果(Yuan et al., 2023; Yamasaki et al., 2024)を追加しました。詳しくはこちら
  • 2024/01/01 書籍(分担著書,Oka, 2024)が Springer Nature より出版されました。詳しくはこちら
  • 2023/12/28 研究成果(Chua et al., 2023)がプレスリリースされました。詳しくはこちら
  • 2023/12/06 研究成果(大橋 et al., 2023; Chua et al., 2023; Kim et al., 2023)を追加しました。詳しくはこちら
  • 2023/11/29 研究成果(Takane et al., 2023)がプレスリリースされました。詳しくはこちら
  • 2023/10/02 研究成果(Takane et al., 2023)を追加しました。詳しくはこちら
  • 2023/07/24 HPを開設しました。
  • 2023/07/19 熱中症シンポジウムを開催します。詳しくはこちら
  • 2023/07/05 研究成果(Oka et al., 2023)がプレスリリースされました。詳しくはこちら
  • 2023/06/12 キックオフ会合を開催しました。

国立研究開発法人国立環境研究所 〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2
Copyright © 2025 National Institute for Environmental Studies. All Rights Reserved.