#ライフスタイルの適応

防災グッズを揃えよう

ACTION 04

1年にたった一度の確認で、守れるものがある

防災グッズはお持ちですか?一般的には3日分、高層マンションであれば7日分が防災備蓄の目安だと言われています。しかしその中身は、家族構成や環境によって異なります。「備蓄する物」「避難時に持っていく物」をリスト化した上で、毎年9月1日(防災の日)に備蓄品の使用期限や、ラジオの動作確認をする習慣を作ってみましょう。

風水害に備えて、食料、飲料水、日用品、医療品などを備えている人の割合(N=1,791)

風水害に備えて、食料、飲料水、日用品、医療品などを備えている人の割合

SELECT

「防災グッズ」適応セレクト

できることから、少しずつ取り組んでみましょう!

  • 防災グッズを準備する
    • 食料(行動食・備蓄)
    • 貴重品
    • 医薬品
    • ストレス軽減アイテム
    • 停電、寒さ&暑さなどへの備え
    • 簡易トイレ
    • 乳幼児、シニアの必要備品など
  • 定期的に期限や機能するかを確認する
  • ローリングストックを活用する
  • ポータブル電源を用意する
#適応しようキャンペーン

賛同パートナー募集

適応センターでは、気候変動の影響にそなえ、快適に暮らしていくための「適応アクション」を国民一人ひとりに広げていく、「#適応しよう」キャンペーンを実施しています。