瀬戸内海の水環境への気候変動影響

国立環境研究所では、環境省受託事業等のもと、閉鎖性海域の水環境を対象とした気候変動の影響評価・予測と適応策に関する研究を進めています。ここでは、その一環として取りまとめた瀬戸内海の研究成果を掲載しています。

瀬戸内海の水環境に関する気候変動影響予測情報

RCP気候シナリオに基づく数値シミュレーションで得られた瀬戸内海の水環境に関する気候変動影響予測情報を掲載しています。水温や塩分、一次生産と栄養塩(植物プランクトンのクロロフィルaと溶存無機態窒素)、水質環境基準項目(化学的酸素要求量、全窒素、全リン、底層溶存酸素量)など、表層と底層における各種水質の気候シナリオ間の変化を平面マップや湾灘ごとのグラフ等でご覧いただけます。

※留意事項
・上記ページはArcGIS Onlineの機能を用いて作成されたものです。PC(画面解像度1366×768以上)での閲覧を推奨しており、スマートフォンやiPhoneでの閲覧はレイアウトが崩れて表示される可能性があります。
・Webブラウザは以下の4つがサポートされており、いずれかの最新バージョンを使用してください。
 - Google Chrome
 - Microsoft Edge
 - Mozilla Firefox
 - Apple Safari

瀬戸内海におけるこれまでの水温水質変動に関する情報

1980年代から2010年代までに取得された環境省の「広域総合水質調査」、国土交通省の「瀬戸内海総合水質調査」および瀬戸内海関係府県の「浅海定線調査」の底層水温、底層塩分、底層溶存酸素量、透明度、表層および底層のクロロフィルaなど、水質観測データの長期変動傾向やその空間分布に関する解析結果を掲載しています。

問い合わせ先

【A-PLATに関する情報】

国立環境研究所 気候変動適応センター
https://adaptation-platform.nies.go.jp/about/contact.html

【瀬戸内海の水環境に関する気候変動影響予測情報】

国立環境研究所 地域環境保全領域 海域環境研究室 主幹研究員  東 博紀

【瀬戸内海におけるこれまでの水温水質変動に関する情報】

国立環境研究所 地域環境保全領域 海域環境研究室 主幹研究員  金谷 弦

ページトップへ