気候変動関連動画
1. オリジナル動画
講演やSNSで活用できる、A-PLATのコンテンツ紹介動画「short movie」、気候変動に関する情報を「分かりやすく」「楽しく」お伝えするA-PLATube、地域で適応に取り組む方々へのインタビュー動画や、気候変動適応に関する研究を紹介しています。
1.1 short movie
1.2 A-PLATube
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適応7分野の代表的な項目の適応策について、「影響の要因⇒現在の状況と将来予測⇒適応策」の関係性を示し、更に適応策は一目で分かる様に体系的に整理しました。
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国立環境研究所で行っている生物季節観測についてご紹介の後編をご紹介します!
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今回は国立環境研究所で行っている生物季節観測についてご紹介の前編です!
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第11弾の今回は、WebGISを活用した気候変動の影響・将来予測データのご紹介(後編)です。WebGISの数ある機能の中で、あまり知られていない?!便利な機能をご紹介します!
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第10弾の今回は、WebGISを活用した気候変動の影響・将来予測データのご紹介(前編)です。
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第9弾の今回は、温暖化に伴う気候変動による影響を避けられないのは民間企業も同じ!砂川が金融・保険業の適応についてご紹介します!
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第8弾の今回は、「事業者の適応」に活用いただくためにA-PLATに掲載している役立つ情報をご紹介します!
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第7弾の今回は、国立環境研究所 気候変動適応戦略研究室の藤田研究員から地域気候変動適応計画の分析に関するお話を伺いました。海外の事例との比較などにより、日本の地域適応計画の優れている点や課題となっている点をお届けします。
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前編・後編の2回に分けて、国立環境研究所気候変動適応センターの組織、各研究室等の業務内容について、スタッフへのインタビューを交えながらご紹介します。第6弾の今回は後編をお届けします。
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前編・後編の2回に分けて、国立環境研究所気候変動適応センターの組織、各研究室等の業務内容について、スタッフへのインタビューを交えながらご紹介します。
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第4弾となる今回も、国立環境研究所気候変動適応センター職員(支援業務担当)の2人が、地方公共団体で適応を担当されている皆さんが悩まれている「部局間連携」に関するトークをお届けします。
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第3弾となる今回は、国立環境研究所気候変動適応センター職員(支援業務担当)の2人が、Twitterでのコメントを通じて「なぜ気候変動適応に取り組む必要があるのか?」に関するトークをお届けします。
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第2弾となる今回は、いきなりのビッグゲスト!気象予報士の森田正光さんをお迎えしてお届けします。
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国立環境研究所・気候変動適応センターでは、気候変動に関する情報を「分かりやすく」「楽しく」お伝えするため、A-PLATubeという番組を立ち上げました。ぜひご覧ください。
1.3 INTERVIEW
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「HAKUBA VALLEY(白馬バレー)」はグリーンシーズンの営業にも力を入れ、白馬の雄大な自然を活かした夏山登山事業を始めました。自治体や事業者と一緒に取り組んでいる気候変動対応策などお話しを伺いました。
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「田んぼダム」とは、水田に雨水を溜めて洪水被害を軽減する取り組みです。新潟県見附市では96%以上の普及率を誇り、その調整管を独自に開発・研究支援する新潟大学の取り組みを伺いました。
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気候変動や海洋環境の変化による海藻への影響に対して、シーベジタブルやその関係者に新たな施策を伺いました。
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①気象予報士・キャスター 井田寛子氏を迎え、国立環境研究所気候変動適応センター センター長 肱岡靖明氏との特別対談を実施し、身近な暑熱対策から、「A-PLAT」のあり方、気候変動に関する日本の報道について語っています。
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①鮭をはじめとする主要魚種の回復、②トラウトサーモンなどの海面養殖、③イワシやサバなど漁獲量の多くなってきた暖流系魚種の有効活用の3つの取組についてお話を伺いました。
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気候変動による凍霜害や夏季の高温、病害虫から果樹を守るために実施している適応策についてお話しを伺いました。
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省エネを目指しながら、働く人を暑さから守る屋根向け遮熱製品『ルーフシェード』についてお話しを伺いました。
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令和3年度に優秀賞を受賞した大塚製薬の〈ポカリスエット アイススラリー〉について話を伺いました。
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農学部園芸生産学研究室で行われているナシの開花異常に関するメカニズムの解明等についてお話しを伺いました。
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農学部附属の牧農場で学生の方々と栽培管理されるアズキやダイズ、ラッカセイにおいて、気候変動による影響やその対策(適応策)についてお話しを伺いました。
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長崎県と壱岐栽培センターは、2020年度からホンダワラ類の新たな種苗生産技術の開発に取り組んでいます。県内全域で春藻場を拡大し、種苗生産体制の確立に励む長崎県水産部山道係長、壱岐栽培センター山仲所長にお話しを伺いました。
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1877年に岐阜県中津川市で創業し、2020年11月に本拠地を北海道東川町に移転。蔵の老朽化や地球温暖化による影響を背景に、「公設民営型酒蔵」として北海道で新たな酒造りに挑む三千櫻酒造株式会社山田耕司さんにお話しを伺いました。
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茨城大学は、2019年4月大学機関として全国初となる「地域気候変動適応センター」を位置付けました。日本の適応推進における背景と今後の展望や県の重要分野である農業と防災における適応推進について、センター職員の方にお話しを伺いました。動画は三部作で配信します。
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第二部をお届けします。
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第三部をお届けします。
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栃木県は令和2年4月1日に気候変動適応法第13条に基づく「地域気候変動適応センター」を設置しました。センター職員の方にお話しを伺いました。
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高知県や四国太平洋沿岸の生態系保全や調査研究に取り組む黒潮生物研究所目崎所長等を中心にお話しを伺いました。
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農業分野において既に影響が顕在化する水稲について、富山県農業研究所育種課の小島洋一朗さんにお話しを伺いました。
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北海道余市で国産ワインの製造・販売をされるオチガビワイナリー落希一郎さんにお話しを伺いました。ブドウ栽培に適した気候条件や、今後余市における気候変動を考慮した品種について教えていただきました。
1.4 研究紹介
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気候変動が熱中症に及ぼす影響に関する研究紹介動画です。WBGT、熱中症警戒アラートの説明や地域と連携した研究の意義等について解説しています。
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サンゴ礁生態系に関する研究紹介動画です。気候変動がサンゴ礁生態系に与える影響の将来予測や適応計画について解説しています。
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マングローブの生態系機能評価に関する研究紹介動画です。現地調査の内容やマングローブ林の生態系機能と適応策について解説しています。
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将来、気候変動が地域の人々の生活、産業にどのような影響を及ぼすかを把握する上で不可欠な、気候シナリオの開発について解説しています。
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適応策立案支援のための地域循環共生圏指標に関する研究開発紹介動画です。気候変動が及ぼす地域への影響やその連鎖について解説しています。
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日本版社会経済シナリオ(SSP)開発の意義、5つのシナリオや人口・土地利用シナリオの説明、自治体での活用方法などについて解説しています。
1.5 A-PLAT KIDS(子ども向け)
1.6 すごろく「気候変動適応への道」
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国立環境研究所気候変動適応センターが作った遊んで学べるすごろくゲームの遊び方です。 すごろく「気候変動適応への道」の詳細ページはこちらです。
1.7 気候変動適応のあゆみ
2. 気候変動を学ぶ学習動画
動画を通じて気候変動に関する学習をサポートするWebサイトを紹介してします。温暖化についての基礎知識の習得、気候変動影響の現状、最先端の国際的な議論など幅広いコンテンツからなります。
2.1 気候変動適応研修動画
【令和4年度 気候変動適応研修(中級コース)】
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2023.3.6森林総合研究所の玉井幸治研究ディレクターから、森林の洪水緩和機能について観測データを基にご説明いただき、森林の防災減災機能に基づいた森林管理の考え方から、森林の伐採植栽における留意点をわかりやすくご講義いただきました。
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2023.3.6国立保健医療科学院の秋葉 道宏特任研究官から水道分野の気候変動適応への取組についてご説明いただきました。
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2023.3.6国立感染症研究所の駒形修主任研究官から衛生害虫対策から考える気候変動適応策についてご説明いただきました。
【令和3年度 気候変動適応研修(中級コース)】
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水産研究・教育機構の中田理事から、日本周辺の海水温上昇とそれに伴う魚類への影響(分布の変化等)についてご説明いただき、水産業分野の適応策の考え方についてわかりやすくご講義いただきました。
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国立環境研究所生物多様性領域の山野領域長から、自然生態系分野における気候変動適応の基本的な考え方の説明があり、実践への道筋として既存の取り組みの活用や部局連携の仕掛けなど、適応策推進のヒントとなる講義が展開されました。
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防災科学技術研究所総合防災情報センターの取出センター長補佐から、防災科研の災害対応についてご説明いただき、自治体の受援力向上のための情報伝達のコツを具体例を挙げながらわかりやすくご講義いただきました。
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建築研究所の足永研究専門役から、都市の暑熱化についてご説明いただき、自治体の役割として暑熱対策を講じた都市開発への誘導や木造密集地区など地域特性を踏まえた熱中症対策についてご講義いただきました。
【令和3年度 気候変動適応研修(新任者コース)】
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国立環境研究所気候変動適応センターの吉川圭子副センター長から、気候変動影響の現状、適応策事例、気候変動適応法の解説、国や地域での取り組みなどの気候変動及び適応の基礎知識について講義がありました。
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国立環境研究所気候変動適応センターの藤田知弘研究員から、国立環境研究所が取り組んでいる気候変動適応に関する地方公共団体等への支援活動の紹介や気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)の使い方について、実演もまじえて講義がありました。
【令和2年度 気候変動適応研修(中級コース)】
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気象庁気象研究所の高薮主任研究官から、気候シナリオとは何か、ダウンスケーリングとは何か、データセットはどのようにユーザーに届くのかなど、専門的な内容をかみ砕いてお話をいただきました。
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気象庁気象研究所の高薮主任研究官から、観測データとモデルデータの違い、モデルデータ活用の際のポイント、ユーザーが対策策定に活用する際に注意すべき点等についてご講義いただきました。地方公共団体の担当者として知っておくことが望ましい内容に焦点を当て、丁寧にご紹介いただきました。
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農研機構農業環境変動研究センターの西森ユニット長から、農研機構のプロジェクトの成果を中心にお話しいただきました。気候変動適応策の策定に関わる自治体の環境部局のみなさんが、農業部局とコミュニケーションを図る際に必要な知識を習得できることを目標に解説くださいました。
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筑波大学の本田名誉教授より、健康分野の適応についてお話をいただきました。全球~日本レベルでの気候変動の健康影響に関するお話をされた後、特に重要な熱関連超過死亡および熱中症救急搬送の問題について言及され、適応策の考え方についても、その課題とともにご紹介くださいました。
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国立環境研究所気候変動適応センター小出研究員から、自然環境における気候変動影響に対する適応の基本的な考え方について話がありました。地域に根差した適応策を実施し、持続させていくために私たちはどう行動するべきかなど、様々なヒントを織り交ぜながら、自然環境分野での適応策の立案手順に沿って、わかりやすい講義が展開されました。
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京都大学防災研究所の中北 英一教授から、どのような気候予測データセットがあり、どのように豪雨災害予測に使うかなど気候変動予測の研究から得られた最新の知見とともに、後悔しない豪雨災害に対する適応のあり方についてお話しいただきました。また、環境部局の皆様には自然災害分野も含めた広い分野の関係者に適応の重要性を周知する核になってほしいとのメッセージもいただきました。
2.2 気候変動全般
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全国各地で実施されている環境教育・ESDの実践事例から、新たに取り組もうとしている方がやってみようと思える事例の動画を、実践動画100選と銘打って集め、公表しています。
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私たちが取り組むべき熱中症対策や今後政府が行っていく取り組みについて詳しく説明されています。
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将来の北海道の冬の変化を直感的に知ることができる「未来の天気予報 北海道2100冬」も掲載しています。
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環境省と株式会社ウェザーニューズによる連携協定の締結しました。「気候変動適応策」について分かりやすく説明されています。
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「気候変動×スポーツ」をテーマとし、気候変動がスポーツ環境にも影響を及ぼすことを通じて、一人ひとりが今できることを考え、行動していただくことを目的として制作しています。
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この動画は、フランスのローヌ地方・地中海・コルシカ島水資源機構(Agence de l’eau Rhône Méditerranée Corse)が作成した動画を、国立環境研究所 気候変動適応センターが許可を得て日本語に翻訳したものです。
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イカの漁獲量では全国でトップクラスを誇る青森県。しかしながら、地球温暖化が漁獲量にも影響を与え始めています。青森県における気温の上昇、漁獲量の変化について、気象予報士の尾崎朋美さんが解説します。
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令和2年8月に浜松市で歴代最高気温となる41.1℃を記録した静岡県。静岡県における気温上昇の原因、 熱中症対策等の適応策やCOOL CHOICEについて、気象予報士の松浦悠真さんが紹介します。
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令和3年3月、気象庁が10年振りに更新した平年値をみると、石川県でも地球温暖化の影響が出始めています。石川県における降雪量の減少と生活への影響について、気象予報士の坐間妙子さんが解説します。
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瀬戸内海地方における自然災害の発生状況、対策として気象庁のeラーニング教材や危険度分布情報サイト、COOL CHOICEについて、気象予報士の手塚悠介さんが紹介します。
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温州ミカンの生産量では全国トップクラスを誇る愛媛県でも、地球温暖化の影響が出始めています。ミカンの栽培に適した気温、地球温暖化の影響について、気象予報士の津田紗矢佳さんがクイズを交えながら解説します。
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地球温暖化の影響で、秋の紅葉シーズンに変化が起きている高知県。イチョウやカエデの紅葉時期がどれくらい変化しているのか、その原因とともに気象予報士の宮崎由衣子さんがクイズを交えて解説します。
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熊本県における猛暑日日数や暑さ指数等の近年の傾向、熱中症対策等の適応策やCOOL CHOICEについて、気象予報士の内藤俊太郎さんが紹介します。
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「気候変動いきもの大調査」の紹介や、専門家による地球温暖化についての講演などを配信しています。
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地球温暖化の影響と対策に関する様々な動画が配信されています。
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コミュニケーター学習用教材に加えて、地球温暖化に関連する映像などが配信されています。
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(日本語字幕 ダイジェスト版)
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(日本語字幕)
2.3 国際的な取組
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IPCC第二作業部会第六次評価報告書の政策決定者向け要約(SPM)について説明する速報版の動画です。
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(IPCC公式動画日本語字幕付)
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(IPCC公式動画日本語字幕付)
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(IPCC公式動画日本語字幕付)
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日本は、国際社会と共に気候変動適応に取り組んでいます。その一環として、日本のNGOであるOISCAは、マングローブ植林の指導を通してフィジーを支援しています。
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パリ協定の要点と今後の課題について、実際にCOPに参加した研究者や専門家が解説している動画を視聴できます。
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気候危機にまつわる6つの疑問について、WWFの専門家が解説しています。WWFでは、他にも気候変動に関する様々な動画を配信しています。
3. 自治体が作成した普及啓発用動画
自治体等が普及啓発活動を目的として作成したWebサイトを紹介しています。
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大阪府立環境農林水産総合研究所による、大阪に適応した高温耐性品種のお米を選定するための試験を、おおさか気候変動適応センターが苗作りから密着取材しました。
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大阪府立環境農林水産総合研究所では、気候変動の進んだ未来における葡萄づくりについて研究を進めています。この動画では、葡萄栽培と気候変動について考えます。
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大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センターでは、河川における水生生物の棲息状況調査を行っています。
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スポーツ活動時における熱中症対策の専門家である長谷川教授と、元サッカー日本代表の駒野友一コーチのお二人による、選手時代の体験や、暑さへの対応・対策などについてのトークセッションの様子を収めた動画です。
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富山県における自然環境、水稲、栽培漁業、水資源への気候変動影響への適応の取組を紹介しています。
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気候変動の影響や大分県が取り組んでいる適応策について、わかりやすく学べる動画を作成しました。
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大阪湾の生態を調査するために定期的に行う漁港に水揚げされた魚介類の市場調査について紹介しています。
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適応策と緩和策に繋がる研究成果を紹介しています。
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気候変動の影響を身近に感じている住民の生の声をインタビュー動画にまとめました。
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「自然災害」及び「健康」分野の気候変動適応の取組をアニメーションを活用した動画で分かりやすく説明しています。
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和泉葛城山のブナ林保全の必要性や調査活動について紹介しています。
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暑さ対策のポイントや効果の検証結果を分かりやすく解説しています。
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北海道における気候変動適応の取組を紹介する動画です。他5件【気候変化編】【産業編】【自然環境編】【自然災害編】【生活。健康編】
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みなさんは、世界各地で気候変動が起こっていることをご存知でしょうか。香川県でも気候変動は進んでおり、さまざまな影響が現れています。私たちには何ができるのか、一緒に考えてみましょう。
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大阪府の桜の開花時期の現状と将来予測についてわかりやすく解説しています。
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気候変動の影響によって、なまはげが大幅にイメージチェンジしてしまう?!秋田県出身の漫画家おおひなたごう先生による作品とともに「緩和と適応」について考える動画です。
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千葉県気候変動適応センターが2022年夏に実施した普及啓発事業を紹介する動画です。
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もったいない・あおもり県民運動キャラクター「エッコー」とプラエコ忍者「プラごみゼロ蔵」が、地球温暖化の原因となっている温室効果ガスが出る量を減らす「緩和」と、気候変動の影響に備える「適応」について紹介しながら、さまざまなミッションをクリアしていくゲーム実況風動画です。
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もったいない・あおもり県民運動キャラクター「エッコー」とプラエコ忍者「プラごみゼロ蔵」が、地球温暖化の原因となっている温室効果ガスが出る量を減らす「緩和」と、気候変動の影響に備える「適応」について紹介しながら、さまざまなミッションをクリアしていくゲーム実況風動画の部屋から脱出しよう編です。
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もったいない・あおもり県民運動キャラクター「エッコー」とプラエコ忍者「プラごみゼロ蔵」が、地球温暖化の原因となっている温室効果ガスが出る量を減らす「緩和」と、気候変動の影響に備える「適応」について紹介しながら、さまざまなミッションをクリアしていくゲーム実況風動画の家までたどり着こう編です。
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センター概要や活動内容を紹介する動画です。
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センター概要や活動内容を紹介する動画です。
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気候変動から生じる水害に備えるため、防災学習を目的した施設での体験や適応策について紹介しています。
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岡山県の将来予測や特産品への気候変動影響、その適応策等について紹介しています。
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町の農業や生活を守る方法について、住民と共に考える出発点となるような、水災害や農業への気候変動影響及びその適応策について情報提供を行っている。
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気候変動問題に対する関心や理解を深めるための学習教材の「基礎解説編」です。(一般・高校生向け)
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気候変動問題に対する関心や理解を深めるための学習教材の「動植物編」です。(一般・高校生向け)
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気候変動問題に対する関心や理解を深めるための学習教材の「自然災害編」です。(一般・高校生向け)
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気候変動問題に対する関心や理解を深めるための学習教材動画「気候変動対策を考えよう」の「緩和編」です。(中学生向け)
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気候変動問題に対する関心や理解を深めるための学習教材動画「気候変動対策を考えよう」の「適応編」です。(中学生向け)
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大阪府における気候変動適応の取組を紹介する動画です。おおさか気候変動適応センターや大阪府立環境農林水産総合研究所の取組も紹介しています。
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大阪府における気候変動適応の取組(防災分野)を紹介する動画です。
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大阪府における気候変動適応の取組(暑熱分野)を紹介する動画です。
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大阪府における気候変動適応の取組(農業分野)を紹介する動画です。
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おおさか気候変動適応センターの取組も紹介、地球温暖化の原因やその対策などがわかりやすく解説されています。
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県民、事業者、自治体の方へ岐阜県で予想される気候変動(地球温暖化)の影響についての最新の情報提供や意見交換の場として開催しています。YouTubeチャンネルにて過去のセミナー動画も公開中です。
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みやぎゼロカーボンチャレンジ2050の一環として、気候変動による影響・被害を少なくするため、その原因となる温室効果ガスの排出を抑制しようとする「緩和策」、気候変動の影響に対処し、なるべく被害を少なくしようとする「適応策」について、一人一人が理解を深め、具体的に取り組んでいくことを分かりやすく呼びかけています。
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2021年6~7月にかけて開催した暑さ対策セミナー(教育関係者向け・福祉関係者向け・農業関係者向け)の際の動画が配信されています
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2021.4都内で初めて地域気候変動適応センターを設置し、脱炭素社会の実現を目指す江戸川区。区が進める地球温暖化対策等を動画で紹介しています。
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岩手県が制作した地球温暖化などによる気候変動の影響と対策に関する動画が提供されています。
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地球温暖化の現状と第2次秋田県地球温暖化対策推進計画の概要について動画で解説しています。
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気候変動や省エネ・再エネについてわかりやすく学べる「消しゴムはんこアニメーション」を公開しています。
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気候変動の適応策として取り組んでいるグリーンインフラ活用の説明動画が提供されています。
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横浜市は2050年までの脱炭素化の実現「Zero Carbon Yokohama」を掲げています。この実現に向けた取組について動画で紹介しています。
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千葉県の環境問題や身近な自然の現状を伝える環境学習動画を配信しています。
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地球温暖化を防止するための賢い選択を促す「あいちCOOL CHOICE」県民運動の一環として、家庭で身近にできる省エネ行動の啓発動画を配信しています。
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新潟県の環境に関する取組をわかりやすく知らせるため、新潟県のゆるキャラを活用した動画が配信されています。
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気候変動が及ぼす影響や適応策の取組についてまとめた動画が配信されています。
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地球温暖化防止に向けた取り組みを楽しく、身近に感じてもらうための機会として動画コンテストを開催しています。過去の作品も視聴できます。
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国立環境研究所気候変動適応センター向井人史センター長へのインタビューを中心に、気候変動適応センターの研究概要・研究設備を紹介する動画が配信されています。
4. シンポジウム等の講演動画
気候変動に関するシンポジウム等の講演動画を提供するWebサイトを紹介しています。
4.1 気候変動適応センターが主催したシンポジウムの動画
・ 気候変動リスク情報の活用促進に向けた公開シンポジウム(2022年10月11日開催)
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東京海上ホールディングス株式会社 フェロー(国際機関対応) 長村 政明 氏
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東日本旅客鉄道株式会社 グループ経営戦略本部 経営企画部門 ESG・政策調査ユニット マネージャー 矢野 順一 氏
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農林中央金庫 統合リスク管理部 部長代理 中井 義雄 氏
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株式会社 Gaia Vision 代表取締役社長 北 祐樹 氏
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環境省 地球環境局 総務課 気候変動適応室長 塚田 源一郎 氏
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文部科学省 研究開発局 環境エネルギー課 環境科学技術推進官 久芳 全晴 氏
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国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課 河川技術調整官 荒川 泰二 氏
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金融庁 総合政策局 総合政策課 サステナブルファイナンス推進室室長 西田 勇樹 氏
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京都大学 防災研究所 副所長・教授 森 信人 氏
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国立環境研究所 気候変動適応センター 主幹研究員 岡 和孝 氏
・ 第4回 民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム(2021年10月22日開催)
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環境省 地球環境局 総務課 気候変動適応室 室長補佐 秋山 奈々子 氏
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文部科学省 研究開発局環境エネルギー課 環境科学技術推進官 服部 正 氏
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国立環境研究所 気候変動適応センター 主任研究員 岡 和孝 氏
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経済産業省 産業技術環境局 環境政策課 環境経済室 室長補佐(環境金融担当) 小川 幹子 氏
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国土交通省 不動産・建設経済局 不動産市場整備課 企画専門官 塚田 友美 氏
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農林水産省 大臣官房 環境バイオマス政策課 地球環境対策室 環境企画官 湯地 信也 氏
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環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ビジネス推進室長 内藤 冬美 氏
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キリンホールディングス株式会社 CSV戦略部 シニアアドバイザー 藤原 啓一郎 氏
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東日本旅客鉄道株式会社 総合企画本部 経営企画部 次長 笠井 浩司 氏
4.2 国立環境研究所や関係省庁が公開しているシンポジウムの動画
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技術的業務に関わる企業等を対象に、気候変動予測情報を利活用する技術情報のオープン化、参加者間の情報交換を目的に開催しました。
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気候変動資⾦を⽤いた適応国際協⼒事業の案件形成に役立つセミナーの講演動画です。
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熱中症の基礎的な知識、スポーツやイベントでの対策、夏の快適な暮らし方等、実際の熱中症対策に役立つ情報の講演動画が配信されています。
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IPCCの第2作業部会及びTFI共同議長の基調講演や気候変動に対する企業活動等の備え、啓発方法に関するパネルディスカッション等の動画が配信されています。
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国立環境研究所が毎年6月に開催しているシンポジウムの講演ビデオや資料が公開されています。
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(国立環境研究所公開シンポジウム2017より)
社会環境システム研究センター 広域影響・対策モデル研究室長 高橋 潔 -
(春の環境講座 2017)
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2020年1月に開催された最終公開シンポジウム。モデル自治体の成果報告やパネルディスカッションの様子などがご覧いただけます。
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2019年1月に鳥取県で開催された公開シンポジウム。鳥取県の気候変動に関する基調講演のほか、トークショーの様子などがご覧いただけます
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2016年1月に開催された公開シンポジウム。基調講演や気候変動適応策に関する取組、総合討論の様子がご覧いただけます。
(最終更新日:2024年8月19日)