気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)
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「第3回 民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム ― 気候リスク管理と適応ビジネス ―」参加者アンケートの結果紹介

開催日 2020年10月23日
開催地 オンライン(Zoomウェビナー)

令和2年10月23日に環境省と国立環境研究所が共催した「第3回 民間事業者による気候変動適応促進ワークショップ - 気候リスク情報とその活用事例 - 」では、参加者を対象としたアンケートを実施しました。アンケートは、①参加申込時にとったアンケート(事前アンケート)、②開催後にご協力いただいたアンケート(事後アンケート)の2種類がありました。ここでは、それぞれのアンケート結果の概要を図でご紹介します。

① 事前アンケート(2020年9月25日~10月22日に実施)

【回答者について】

[図1 参加者の所属組織]における「その他」の内訳としては、10名が「大学」と回答しています。
[図2 参加者の業種]における「その他」の内訳としては、コンサルティング関係が多くありました。

【本シンポジウムへの参加理由】

本シンポジウムへの参加理由として、半数以上の回答者が「気候リスク管理に関する情報収集のため」「適応ビジネスに関する情報収集のため」「気候変動に関して国の動向を確認するため」を選択しています。

【A-PLATの認知度】

74%の回答者がA-PLATを「よく閲覧する」もしくは「閲覧したことがある」と回答しています。

【参加者の所属機関における気候変動適応に関する取組状況】

参加者の所属機関の取組状況について、約半数が「現在、適応に関する取組がある」と回答しています。

「参加者の所属機関における適応に関する取組状況」について、前回(2019年実施第2回シンポジウムにおける調査時)と今回(2020年実施本シンポジウムにおける調査時)を比較することを目的に、図6-2は各アンケートの回答者数に対する選択された割合を示しています。「現在、適応に関する取組がある」の回答数は、前回では25%だったのに対して、今回では46%で、21%上昇しました。参加者が異なるため直接比較出来ませんが、事業者による適応の取組が増えている、あるいは、適応の取組を認識する事業者が増えている可能性が示唆されました。

45%の参加者は、所属機関において気候変動適応に関する課題が「ある」と回答しています。

② 事前アンケート(2020年10月23日~11月6日に実施)

【プログラム各部に対する感想】

プログラムの第1部について、92%の参加者が「参考になった」と回答しています。

また、プログラムの第2部について、91%の参加者が「参考になった」と回答しています。さらに、第3部については、83%の参加者が「参考になった」と回答しています。

今後より詳しく知りたいトピックとして「企業の適応ビジネス」が最も多く、次いで「企業の気候リスク管理」が選択されています。

アンケートでいただいた皆様のご意見をもとに、A-PLATでは、今後も気候変動適応の促進に向けた取り組みを進めて参ります。アンケートにご協力いただき、ありがとうございました!

(2020年12月23日掲載)

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