アクロス福岡は、1995年「国際・文化・情報の交流拠点」として、福岡の都心「天神」の旧福岡県庁跡地に誕生した公民複合施設です。1981年に県庁跡地の開発として計画が始まったもので、Asian Crossroads Over the Sea-Fukuoka(アジアのクロスロード福岡)という意味から名づけられました。海を越えてアジアと結びつきを強め、クロスロードとしての役割が期待される福岡を表しています。建物を都会の中の一つの山と見立て、建物自体を天神中央公園と一体化し、訪れる人々に潤いと安らぎを与える都会のオアシスを創出することを目的に、階段状の斜面に大規模なビル緑化が施されています。まるで自然の山のように見えることから、通称「アクロス山」とも呼ばれています。