よくあるご質問「普及啓発・動画・イベント事例、ツール」

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緩和と適応の両輪を進めていくために、特に緩和策の普及活動をされている団体と地域気候変動適応センターが連携している事例があれば教えてください。
地域で行った適応の研究を発信したいのですが、A-PLATで発信できますか。
A-PLATや国立環境研究所気候変動適応センターについて、逐一確認することなく、ラジオ等の広報ツールで県民に紹介することや、広報誌にウェブサイトのURLを掲載しても問題ないでしょうか。
A-PLATに掲載されているロゴを使用したいです。
A-PLATに掲載されているイラストを使用したいです。
A-PLATに掲載されているパンフレットを使用したいです。
A-PLATに掲載されている動画をイベントで使用したいです。
A-PLATに掲載されている内容を一部引用したいのですが、出典の記載方法について教えてください。
気候変動の観測・予測データを抜粋して県のホームページに掲載したいです。
A-PLATにイベント情報を掲載して欲しいです。
国内外の適応策事例集に事例を掲載して欲しいです。
ワークショップやイベントで使えるツールはありますか。また、展示物の貸出しは行っていますか。
市民や事業者等への気候変動影響や適応についての情報発信、普及啓発の方法にはどのようなものがありますか。
地域で適応を促進するために関連情報を収集し、資料を作成し情報を発信する際に気を付けるべきことはありますか。
特定の企業や農業従事者など気候変動の影響を強く感じる方々がいる一方、一般の住民にとっては気候変動は身近に感じられず、自分事になりにくい場合も多いと思います。気候変動や適応策に興味を持ってもらうために、効果的なポイントを教えてください。
「気候変動への緩和適応の失敗」がグローバルリスクの上位にあることについて詳しく紹介してください。

(2024年4月24日 最終更新)