こんにちはA-PLATです。
20日までエジプトのシャルム・エル・シェイクで開催された国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)では「損害と損失」に対する資金支援がはじめて合意されました。
20日までエジプトのシャルム・エル・シェイクで開催された国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)では「損害と損失」に対する資金支援がはじめて合意されました。
気候変動へのレジリエンスを高める取組みとして、日本の防災技術や適応策を世界に向け発信する事は大きなビジネスチャンスとも言えます。現地Japanパビリオンでも、日本が世界に誇る最先端の気候変動に対する技術が取上げられました。しかし、それらはほんの一部。
今回、A-PLATでは農業分野、工業分野で革新的な遮熱製品を製作する有限会社 石川テント(愛媛県)のインタビューを始め、COP 27特集ページでご紹介した気候変動適応の取組みをグローバルに展開している企業をご紹介します。