「気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)」は、気候変動による悪影響をできるだけ抑制・回避し、また正の影響を活用した社会構築を目指す施策(気候変動適応策、以下「適応策」という)を進めるために参考となる情報を、分かりやすく発信するための情報基盤です。
「令和2年度 気候変動適応研修(中級コース)」の参加者アンケート調査結果について掲載しました。
「令和2年度 気候変動適応研修(中級コース)」を開催の報告について掲載しました。
「気候変動への『適応』を考える」が発刊されました。概要を掲載しましたので、ぜひご覧ください。
環境楽習室 エコ・ラボとやま(富山県環境科学センター内)訪問レポートを掲載しました。
「第3回 民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム ― 気候リスク管理と適応ビジネス ―」の参加者アンケートの結果を掲載しました。
「気候変動適応に関する学習プログラムの試行・体験ワークショップ」の開催報告を掲載しました。
「第3回民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム ― 気候リスク管理と適応ビジネス ―」の開催報告を掲載しました。
「エルマの読みもの」に、気候変動適応センター 副センター長 肱岡靖明へのインタビュー「100年後の当たり前は“セミが鳴く入学式”!? 未来のために私たちができること」が掲載されました。(出典元:ヤフー株式会社 - エールマーケット)ぜひご覧ください。
「令和2年度 気候変動適応研修」の参加者アンケート調査結果について掲載しました。
研究試料の米を採取するため稲刈りを行いました。概要を掲載しましたので、ぜひご覧ください。
「令和2年度 気候変動適応研修」開催報告を掲載しました。
ISO、地方自治体とコミュニティのための適応計画ガイダンスの完成が2020年5月22日に公式発表されました。国立環境研究所 気候変動適応センター 肱岡靖明副センター長が幹事し草稿過程を取りまとめました。ぜひご覧ください。