適応ニュース
2017年度
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「気候変動と適応ビジネスに関する海外の資料」に「事業継続マネジメントシステムを用いた気候変動への適応」(仮訳)を掲載しました。
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2/23(金)「気候変動適応フォーラム ~途上国における気候変動適応に係るわが国企業の役割と新たなビジネスチャンス~」が開催されます。
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「事業者の取組 適応ビジネス」に株式会社ウェルシィ「遠隔監視システムを用いた分散型給水システムの導入による安全な飲料水の確保」を掲載しました。
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「適応計画策定までの道のり Vol.2 兵庫県」と「地域の適応策インタビュー Vol.2 兵庫県 高温障害から水稲を守る兵庫県の2つの取り組み」を掲載しました。
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「適応取組に関する参考資料/文献集」に、「大和総研調査季報 2017 年 秋季号 Vol.28 特集 迫られるESGへの取り組み 積極的な開示が求められる気候関連財務情報」 を新たに追加しました。
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2017年12月9日(土)京都御苑エコ教室・国立環境研究所出前授業「みんなの地球温暖化教室?京都議定書、パリ協定、そしてこれから?」を京都で開催します。
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つくばサイエンスコラボ2017~科学と環境のフェスティバル~に国立環境研究所ブースを出展します。地球温暖化の緩和策・適応策に関するパネルも掲示します。※終了しました。
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富士通株式会社/株式会社富士通研究所「作業員の熱ストレスレベルを推定し、安全管理を支援するソリューション」を掲載しました。
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気候変動予測の第一人者として世界的に貢献されてきたハンス・J・シェルンフーバー教授の講演を含むシンポジウムの講演資料が掲載されました。
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10月30日、世界気象機関は温室効果ガス年報第13号を公表しました。気象庁訳はこちらに掲載されています。
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「地球温暖化で猛烈な熱帯低気圧(台風)の頻度が日本の南海上で高まる ~多数の高解像度温暖化シミュレーションによる予測~」が発表されました。
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「民間事業者による気候変動適応促進ワークショップ」が11月1日(水)開催されます。参加者を募集しています。(定員150名)※多数のご来場をいただき、有難うございました。(2017/11/02)
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「適応取組に関する参考資料/文献集」に、SB(金融安定理事会)/TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)「気候関連財務情報開示タスクフォース 最終報告書」を新たに追加しました。
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「事業者の取組 適応ビジネス」に株式会社NTTドコモ「ICT技術を活用したICTブイ 海洋環境の“見える化”システムの開発」を掲載しました。
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「適応取組に関する参考資料/文献集」に、株式会社三菱総合研究所「気候変動をチャンスととらえ将来事業戦略に活かす」を新たに追加しました。
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「事業者の取組 適応ビジネス」に富士通株式会社/富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社 ゲリラ豪雨対策に活用できる「下水道氾濫検知ソリューション」を掲載しました。
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「事業者の取組 適応ビジネス」にシャープ株式会社「薬剤を使わずに蚊を捕獲する空気清浄機「蚊取空清」の開発」を掲載しました。
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環境省「STOP THE 温暖化」パンフレットへのリンクを設置しました。IPCCの知見を踏まえ、地球温暖化についての原因や影響、対策について解説しています。ぜひご覧ください。
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京都市の「適応に関する計画」を新たに掲載しました。
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「事業者の取組 適応ビジネス」に富士通株式会社/株式会社富士通研究所「AIを活用した運航ビックデータ解析による低燃費の実現と安全性の向上」を掲載しました。
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「事業者の取組」に適応取組に関する参考資料/文献集を開設いたしました。事業者の適応への取組に関する、さまざまなシンクタンク等の研究レポートをご紹介いたします。
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7/22(土)「国立環境研究所 夏の大公開」にて「ココが知りたい地球温暖化対策-世界はパリ協定の目標に真摯に立ち向かっているか?-」、「JAL国際線現役パイロットと温室効果ガス研究者によるクロストーク-JAL/NIES空エコinつくば-」が開催されます。※終了しました。
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7/22(土)「国立環境研究所 夏の大公開」が開催されます。気候変動を含む様々なテーマの展示や講演会などがあります!
7/10追加情報:プログラム(PDF)が公開されました! -
温暖化適応ビジネスのグッドプラクティス事例の募集が開始されました。環境・社会貢献活動を国内外で発信する機会につながります!
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「兵庫県 地球温暖化対策推進計画(概要版)」パンフレットが新しくできました。兵庫県の取組や計画が分かりやすくまとめられています!
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経済産業省の『平成29年度途上国における適応対策への我が国企業の貢献可視化に向けた実現可能性調査事業』の公募が開始されました。
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英語版サイトに事業者の取組「適応ビジネス」をオープンしました。第一弾として経済産業省グッドプラクティス掲載の7社を紹介。
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「国立環境研究所ニュース」Vol.36 No.1 「特集 気候変動の緩和・適応から多様な環境問題の解決に向けて」が刊行されました。
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「事業者の取組 適応ビジネス」に大成建設株式会社「建物内部への浸水リスクを把握し、リスクマネジメントに活用」を掲載しました。
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模原市の「適応に関する計画」の情報を新たに掲載しました。「相模原市気候変動の影響への適応策」が平成29年3月に策定されました。
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山形県、兵庫県の「適応に関する計画」の情報を更新しました。「山形県地球温暖化対策実行計画(中間見直し版)」「兵庫県地球温暖化対策推進計画」が平成29年3月に策定されました。
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「事業者の取組」の「気候リスク管理」に「イングランド森林委員会」、「湖水地方国立公園」、「健全性規制機構」、「英国道路庁」の4件の事例を追加しました!
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4/22(土)国立環境研究所「春の環境講座」にてパネルディスカッション「ココが知りたい地球温暖化の適応策」が開催されます。
「春の環境講座」についてはこちらから
「ココが知りたい地球温暖化の適応策」のポスターはこちらから -
文献ページの自然生態系-陸域生態系-高山帯・亜高山帯に「平成28年度環境省請負業務 生物多様性分野における気候変動への適応策検討業務報告書」(国立環境研究所 2017年)を追加しました。
PDFはこちらからご覧になれます(約20MB)