適応策 Vol.47
Vol.47 合同会社シーベジタブル
海の生態系の回復と、海藻からはじまる新たな食文化の創造を目指す
四万十川はスジアオノリの産地で、昭和50年ごろには60トン程度の量が採れていたのですが、2020年、ついに水揚げがゼロになったんです。
地域の担当者へのインタビューを、地域の適応計画や適応策、地域適応センターのカテゴリ別に紹介しています。
マークがあるものは、インタービュー動画もあります。