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漁業機構
気候変動影響のリスク評価(Sensing)と適応策の抽出(Responding)
「気候リスク管理 ~ARP編」では、英国事業者の取組を紹介しています。英国では、2008年に施行された英国気候変動法によって、国のインフラを担う業種の事業者を対象に、適応の報告書を提出することを要求しました(Adaptation Reporting Power)。これを受けて、第1回実施時の2010年~2011年には、100以上の事業者が報告書を提出しました。この報告にあたって、各事業者が気候変動影響評価を行い、それに基づいた適応方針を検討しました。一部の事業者の報告内容をご紹介します。
気候変動適応情報プラットフォームでは、「気候リスク管理」に関する取組事例を募集しています。掲載を希望される方は「お問い合わせ」フォームに「事業者の取組事例掲載希望」とご記入の上、お申し込みください。折り返し、必要書類をお送りします。なお、本件の趣旨に該当しない情報は掲載することができませんので、あらかじめご了承ください。
なお、各事業者の「気候リスク管理」に関する取組事例の内容に関して、A-PLAT、国立環境研究所、環境省では一切の保証をいたしません。本情報の利用に関して生じうるあらゆる損害等に関し、利用者に対し一切の責任を負いません。また、無断転載はご遠慮下さい。