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インタビュー地域気候変動適応センターVol.20 鹿児島県

鹿児島県気候変動適応センター

鹿児島県の地域特性、センター設置の経緯や組織体制についてお聞かせください。

令和2年7月に,鹿児島県環境保健センターの付属機関として鹿児島県気候変動適応センターを設置しました。

組織体制は,センター長,副センター長及び職員を各1名配置しています(いずれも兼務)。

鹿児島県の地図

地域適応センターの活動内容について、現在取り組まれていることや今後予定されていることなどがあれば教えてください。

鹿児島県気候変動適応センターでは,適応等に係る情報収集並びにパンフレットの作成及び関係機関間における情報共有として本県試験研究機関等との会議を開催しています。

庁内関係部局との連携や県、事業者の適応推進において工夫されている点や課題などありましたらお聞かせください。

本庁内の関係部局との連携については,本庁(事務局:県地球温暖化対策室)において,関係部局で構成する県地球温暖化対策推進本部を設置し取り組んでいます。

また,適応推進については,本県でも気温が上昇してきており,それに伴う気候変動の影響が現れていることから,県民や事業者に向けて,セミナー等(主催:県地球温暖化対策室)を開催しています。

気候変動の影響やその適応については,近年,気候変動に関する県民や事業者への普及啓発を始めたところです。今後,どのように気候変動の影響に適応した行動に係る普及啓発を行っていくのかが一つの課題であると考えています。

現在の業務に携わるやりがい、今後の展望をお聞かせください。

気候変動については,SDGsのゴールの一つでもあることから,このことに関わる業務に携わっていることが,やりがいであり,責任であると感じています。

この記事は2021年12月7日の書面による回答に基づいて書いています。
(2022年4月20日掲載)

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