4. 将来の気候に関する予測(3/3)
- ※1
- 気候や影響予測に用いたデータ(データセット)には環境省環境研究総合推進費S-8「温暖化影響評価・適応政策に関する総合的研究」の成果であるデータ(S8データ)と気象庁「地球温暖化予測情報第9巻」における気候変化予測結果データ(気象庁第9巻データ)等があります。
- ※2
- 気候・影響指標は年平均気温と年降水量から選択できます。
- ※3
- S8データの場合、気候モデルは4種類あります(気象庁第9巻データの場合は1つ)。MIROC5とMRI-CGCM3.0は日本の機関が作成した気候モデルです。
- ※4
- S8データを選択した場合、排出シナリオはRCPシナリオ(RCP2.6、RCP4.5、RCP8.5)から選択できます(気象庁第9巻データの場合はRCP2.6、RCP8.5)。
- ※5
- S8データを選択した場合、21世紀半ば、21世紀末から選択できます(気象庁第9巻データの場合は21世紀末のみ)