「気候変動影響評価報告書の引用文献」ページのご利用方法

本ページでは気候変動影響評価報告書ページに関する諸注意と機能について紹介しています。

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影響評価報告書ページのいくつかの機能について紹介します。ページの一部を再現したものが以下の区切り線内にあります。
各機能の簡単な説明はマウスオーバー時にポップアップで表示されますが、区切り線の下により詳細な説明があります。


  • 検索を「AND」または「OR」へ切り替える際には選択後に「検索ボタン」をクリックしてください。
    「リセット」は初期状態に復帰します。

  • 資料のフィルター機能があり、「全体」、「現状評価」、「将来予測」で絞り込みが可能です。キーワード検索後にも絞り込み可能です。

      • 全期間
      • 現状評価
      • 将来予測
  • 農業・林業・水産業
    •   農業  
      • 1.水稲
      • 2.野菜等
      • 3.果樹
      • 4.麦、大豆、飼料作物等
      • 5.畜産
      • 6.病害虫・雑草等
      • 7.農業生産基盤
      • 8.食料需給
    •   森林・林業  
      • 1.木材生産(人工林等)
      • 2.特用林産物(きのこ類等)
    •   水産業  
      • 1.回遊性魚介類
        (魚類等の生態)
      • 2.増養殖等
      • 3.沿岸域・内水面
        漁場環境等
  • 水環境・水資源
    •   水環境  
      • 1.湖沼・ダム湖
      • 2.河川
      • 3.沿岸域及び閉鎖性海域
    •   水資源  
      • 1.水供給(地表水)
      • 2.水供給(地下水)
      • 3.水需要
  • 自然生態系
    •   陸域生態系  
      • 1.高山帯・亜高山帯
      • 2.自然林・二次林
      • 3.里地・里山生態系
      • 4.人工林
      • 5.野生鳥獣の影響
      • 6.物質収支
    •   淡水生態系  
      • 1.湖沼
      • 2.河川
      • 3.湿原
    •   沿岸生態系  
      • 1.亜熱帯
      • 2.温帯・亜寒帯
    •   海洋生態系  
    •   その他  
      • 1.生物季節
      • 2.分布・個体群の変動
    •   生態系サービス  
      • 1.生態系サービス
      • 2.流域の栄養塩・懸濁物質の保持機能等
      • 3.沿岸域の藻場生態系による水産資源の供給機能等
      • 4.サンゴ礁による Eco-DRR 機能等
      • 5.湿原自然生態系と関連するレクリエーション機能等
  • 自然災害・沿岸域
    •   河川  
      • 1.洪水
      • 2.内水
    •   沿岸  
      • 1.海面水位の上昇
      • 2.高潮・高波
      • 3.海岸侵食
    •   山地  
      • 1.土石流・地すべり等
    •   その他  
      • 1.強風等
    •   複合的な災害  
      • 1.総合的な災害影響
  • 健康
    •   冬季の温暖化  
      • 1.冬季死亡率等
    •   暑熱  
      • 1.死亡リスク等
      • 2.熱中症等
    •   感染症  
      • 1.水系・食品媒介性感染症
      • 2.節足動物媒介感染症
      • 3.その他の感染症
    •   その他  
      • 1.温暖化と大気汚染の
        複合影響
      • 2.脆弱性が高い集団への
        影響
      • 3.その他の健康影響
  • 産業・経済活動
    •   製造業  
    •   食品製造業  
    •   エネルギー  
      • 1.エネルギー需給
    •   金融・保険  
    •   商業  
    •   小売業  
    •   観光業  
      • 1.レジャー
    •   自然資源を活用したレジャー業  
    •   建設業  
    •   医療  
    •   その他  
      • 1.その他
      • 2.海外影響等
  • 国民生活・都市生活
    •   都市インフラ・ライフライン等  
      • 1.水道、交通等
    •   文化・歴史などを感じる暮らし  
      • 1.生物季節、伝統行事・地場産業等
    •   その他  
      • 1.暑熱による生活への影響等

気候変動影響評価報告書での評価は7分野、34大項目、70小項目により分類されています。上記の分野名にカーソルを合わせると分野に連なる大項目・小項目が表示されます。項目名が一致するものは小項目を省略しています。

農業・林業・水産業農業・林業・水産業

【農業】

水稲に関する統計 
"作況基準筆データを用いた近年の日本のコメ品質に対する気候影響の統計解析", 西森基貴, 石郷岡康史, 若月ひとみ, 桑形恒男, 長谷川利拡...et al.: 生物と気象, 20, (2020), p.1-8
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資料タイトルでの
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"近年の日本における稲作気象の変化とその水稲収量・外観品質への影響", 河津俊作, 本間香貴, 堀江武, 白岩立彦: 生物と気象, 20, (2020), p.1-8
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"Rice grain quality degradation and economic loss due to globalwarming in Japan", Yuji Masutomi, Takahiro Takimoto, Muneyoshi Shimamura, Toru Manabe, Makoto Arakawa...et al.: Environmental Research Communications, I, (2019), 121003
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"Impact assessment of climate change on rice production in Asia in comprehensive consideration of process/parameter uncertainty in general circulation models.", Masutomi Y, Takahashi K , Harasawa H, Matsuoka Y.: Agriculture, (2009), Ecosystems and Environment 131 (2009) 281–291
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キーワード検索機能について

  • キーワード検索について「検 索」をクリックすると、入力キーワードについて文献タイトル・著者・書誌情報にキーワードを含む文献のみを表示し、該当しないものは非表示にします。「リセット」は初期状態に復帰します。
  • 「AND」検索では入力されているキーワードすべてが含まれる文献が表示されます。
    「OR」検索では複数のキーワードのいずれかを含む文献が表示されます。
  • 検索を「AND」または「OR」へ切り替える際には選択後に「検索ボタン」をクリックしてください。
  • 文献情報の隣の欄の虫眼鏡マークをクリック致しますと、文献のタイトルについてGoogle検索結果が新しいタブで開きます。
  • 「リセット」はクリックするとこのページの初期状態に戻ります。

フィルター機能について

  • 雑誌掲載年によるフィルター機能があり、資料の対象時期の種類による表示件数の絞り込みができます。
    文献の対象時期の種類として「全期間」、「現状評価」、「将来予測」があります。 選択されているボタンはオレンジ色で表示され、該当する文献のみが表示されます。
  • 各フィルターでは条件を複数選択することはできません。
  • キーワード検索後にフィルター機能を利用することが可能です。また、フィルター機能使用時にキーワード検索を行うと自動的に表示範囲が「全期間」になります。

サイドバー・分野リストについて

  • 影響評価報告書では、収集文献は7分野、34大項目、70小項目に分類されています。
  • 分野・項目一覧があり、分野にカーソルを合わせると該当分野に紫の強調線が表示され、ポップアップで分野内の項目一覧が表示されます。大項目名と小項目名が一致する場合には小項目名が省略されています。
  • 分野リスト下の文章末尾のチェックボックスによりポップアップをさせないことも可能です。
  • 分野リストにおける分野名の下あるいはサイドバーにおける分野名の右には、分野の表示文献数が表示されます。検索・フィルター機能と連動し表示が変わります。
  • 分野リスト・サイドバーはページ内リンクになっており、クリックすると該当箇所までスクロールされます。

その他の機能について

  • アコーディオン機能:各小項目には右に「+」「―」が表示されています。「+」が項目の文献の表示時に表示され、「―」が表示されているときは文献が収納され非表示化されています。小項目をクリックすることで「+」と「―」の切り替えが可能です。

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(最終更新日:2021年11月4日)

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